ETCのセットアップ方法

ETCのセットアップ方法

◆ETCのセットアップ◆ETC車載器は、購入後にセットアップが必要となります。
このETC車載器のセットアップは、ナンバープレート情報等のETC車載器を装着する自動車の情報を暗号化して、その暗号情報が書き込まれたセットアップカードでETC車載器に電子的に格納することによって、ETC車載器のセットアップが完了します。
このETC車載器のセットアップは、考え得るETCの不正利用(なりすましなど)を防止してETCユーザーの保護を行うため、ETC車載器に格納する情報を高度に暗号化する必要があります。
最終的にETC車載器のセットアップは、セットアップ店で行うことで完了します。
このセットアップ店はその店のセキュリティレベルや技術水準を厳しくチェックする必要があるために登録制となっており、2005年の9月現在全国で約20,000店といわれています。
◆ETCのセットアップ方法◆ETC車載器のセットアップ方法には、2種類の方法があります。
まず一つとして情報発行元(ORSE)とセットアップ店の間でセットアップに必要な暗号化された情報をオンラインで行う方法です。
また、2番目の方法としてオフラインでの郵送やFAXなどでの情報のやりとりを行う方法です。
この場合完了までに1週間程度かかります。
また、このセットアップ申込書は大切に保管が必要です。
このセットアップ申込書は、マイレージサービスの申し込みや各種サービスの申し込み、再セットアップ時、車両変更の際などに必要な情報として必要になってくるからです。
◆ETCの再セットアップ◆ETC車載器の再セットアップは、次のような場合に必要となります。
@ETC車載器を取り替えたとき、Aナンバープレートを取り替えたとき、BETC車載器を他の車に移し替えたとき、CETC車載器が付属した車を購入または譲り受けたとき等にETC車載器の再セットアップが必要になります。
ETC車載器の再セットアップが必要になる場合は、その自動車に対する情報が変更になったため、ETCの情報を更新する必要があるためです。
専らETC車載器の再セットアップが必要になるのは、自動車が変更になるときがほとんどです。
また転居の際など、ナンバープレートが変更になった際も再セットアップが必要です。

車種、車の登録情報、所有者など、自動車の基本的情報に関する変更の際は、ほとんど必ずETC車載器の再セットアップが必要になるわけです。
ETCの普及に伴いいろいろな割引サービスも適用されるようになってきました。
ETC車載器で、自動車の基本情報などETCカードにより、運転者などの情報が決められていくわけですから、ETC車載器のセットアップや再セットアップは重要になります。
またETC車載器の再セットアップは、ETC車載器の新規セットアップと手順は同じになります。
サービスの追加でも再セットアップが必要になるのが面倒な部分ですが、自動車に関わる基本の情報ですからやむを得ないでしょう。
ETC車載器は、自動車の情報を料金収受システムに送信するための情報を持っていますので変更があった場合は、きちんと変更、再セットアップしていきましょう。